目の症状と治療法

多焦点眼内レンズシンフォニー

多焦点眼内レンズの選び方

多焦点眼内レンズの選び方!見たい距離と夜の見え方、コントラストで選ぶ!

 

多焦点眼内レンズはどんどん進化しています!

2021年にまた新たに連続焦点型(2焦点と焦点拡張型を合わせたレンズ設計)の新しい多焦点眼内レンズが提供されます!

2021年多焦点の選び方

2020年3月までは8割の方は「パンオプティスク」、という3焦点のレンズを選んでいます。40cm、60cm、遠く、と見やすい場所が3か所のレンズです。遠くのくっきり感は単焦点の遠く合わせに対して8割ぐらい、という感覚ですが老眼鏡に頼らないくてもいろんなところが見える!とおしゃる方は多いです。

2割の方が焦点拡張型「アクティブフォーカス」という夜の光のぎらつきを抑え、遠くの見え方のはっきり感を重視したレンズです。このレンズは近くが物足りないので割り切って老眼鏡を使ってくださいね、というものです。夜車を運転する方、遠くの見え方を重視したい方に選ばれています。

ここに2021年4月末から連続焦点型の「シナジー」が加わります。連続焦点型の特徴はより近くが術後早期から見やすい、遠くのくっきり感もそれなりでありつつ、中間の見づらさを改善しています。特に薄暗いところでの見え方の改善(コントラストが落ちづらい)のがより便利な点です。

連続焦点型の多焦点眼内レンズの見え方

もともとの見方のくせと、夜の運転

多焦点をご希望の患者さんには詳細なアンケートをお願いしています。

レンズ決定に注意してみているのは

1まず多焦点のメリットがあるか。(適応があるのは大前提ですが)

患者さんによっては単焦点の方が満足度が高いこともあり。

2患者さんが希望した距離が、本当に患者さんの生活にマッチしているか

アンケートの中で矛盾している方もいて、重視したい部分と妥協してもいい(メガネ使ってもいい)部分をはっきりさせます。近くを見ることが長いから遠近、という方には反って遠中のレンズで近くは老眼鏡の方がはっきりするとご案内することもあります。長時間の刺繍や細かいものをはっきり見たいという方には実は遠近ではなく遠中で近くは眼鏡(老眼専用)の方がコントラストがいいです。遠近はゴルフしながらスコアを付けるというような大体近くが見えればいいとか、スキューバダイビングの時に眼鏡なしで腕時計が見られないと、というような希望の方に向いています。

3距離の他に日常生活

夜の運転を日常的にする方には焦点拡張型の光のぎらつきが抑えられるメリットがあると思われます。必ずしも左右同じレンズを入れる必要はなく、わざと欠点を補うように左右別のレンズにすることもあります。川越西眼科では一人一人の日常生活に合わせて、を重視して片方の目の手術が終わった後に再度もう片方に入れるレンズの変更希望があるかを確認させていただきます。

詳しいことを言いだしたらきりがありませんが、ひとりひとりに合わせてカスタムメイドの医療を、と意識しています。

 

 

 

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