1網膜剥離、網膜下血腫、緑内障発作、核落下、外傷など急ぎの手術
2検査のみのご紹介
3甲状腺眼症・神経眼科、斜視弱視、ロービジョン
4その他緊急でない手術等
5お問い合わせ
当院は初診でも患者さん自身がネット予約を取っていただくことが可能です。初めてのかたへ、のページにどの予約枠での予約がお勧めかは記載してありますので、患者さんにチェックをお勧めください。
1網膜剥離、網膜下血腫、緑内障発作、核落下、外傷など急ぎの手術
網膜剥離、網膜下血腫、緑内障発作、核落下などの手術合併症および外傷などの緊急性を要する患者さんの受診と緊急手術に対応できるようにしていますので、直接お電話でクリニックまでお問い合わせ下さい。(電話:049‐239-0777)
ただし、全身麻酔が必要な患者さんや全身状態の悪い患者さんは、連携先の大学附属病院をご紹介させていただきます。
2検査のみのご紹介
検査のみのご紹介の場合、
1)検査内容
2)医師の読影等のコメントの要否
3)画像のお渡し法は CD(デジタル)か紙プリント
ご希望をご記載ください。
4)FAのご紹介の場合、腎機能が悪かった場合など 中止かOCTAで代用
いずれかご記載いただけますと、当院からのお問い合わせを減らせます。
3甲状腺眼症・神経眼科、斜視弱視、ロービジョン
甲状腺眼症・神経眼科は水曜午前岩佐と木曜午前高橋が担当しています。
その他の時間帯の甲状腺眼症は院長が担当しています。MRI検査を施行済の方は持参していただけますと院長・岩佐・高橋はその場で読影していますが、後日複数で確認します。ネット予約は一般検査でと患者さんにお勧めください。
斜視弱視は患者さんご自身で、ネット予約で斜視弱視1で予約を取っていただくと受診回数が減らせます。
ロービジョン外来は、矯正視力・視野・障害認定の状況を分かる範囲で添付いただけますと準備を短縮できます。まずはスタッフがアンケートをもとに最初に取り組むものを患者さんと決めますので一般検査での予約を患者さんにお勧めください。その後ロービジョン外来の予約をスタッフがとり、その内容によりご自身のお持ちのルーペ等を持参いただきます。初診時の持参の必要はありません。基本的には澤口医師が担当します。
4その他緊急でない手術等
涙道含め手術や硝子体注射は院長本間が担当しますが、初診は必ずしも院長が外来担当しているときの必要はございません。
5お問い合わせ
何なりと、受付049-239-0777までお問い合わせください。お問い合わせのページもございますが、返信に数日いただくことがござます。